美しいものに、 ふれる時間を。

余白とくらしの記録
たどる

予定に塗りつぶされた休日を、そっと手放す。
日本に生まれて、日本の美しさを知る。
遠くから来たものも、この暮らしの中でとりあわせる。
あわい ——「間(あいだ)」を意味する古いことば。
ここは、余白を取り戻すための小さな記録です。

しずけさの、景
三つの章
一
凪なぎ
STILLNESS

忙しさが、凪ぐまで。
手放したこと、やめたこと。
静けさを取り戻す記録。

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二
粋すい
REFINEMENT

器、工芸、場所、ことば。
美しいものと、その理由。
洗練へ向かうまなざし。

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三
日々ひび
DAYS

朝の白湯、季節のしつらい。
理想の一日を設計する。
くらしの手段としての日々。

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あたらしい記録
目まぐるしい日の隅に絵を置く|あわい 余白とくらしの記録 粋 目まぐるしい日の隅に絵を置く|山種美術館「ザ・ベスト・オブ・山種コレクションⅠ」 2026.10 文字の息遣いを聞く|泉屋博古館「金文の世界」|あわい 余白とくらしの記録 粋 文字の息遣いを聞く|泉屋博古館「金文の世界」 2026.10 九平米を思い、机のまわりを手放す|あわい 余白とくらしの記録 粋 九平米を思い、机のまわりを手放す|21_21 DESIGN SIGHT「方丈記に学ぶ」 2026.10 手触りを思い出す|あわい 余白とくらしの記録 粋 手触りを思い出す|群馬県立館林美術館「テキスタイル・アートを楽しむ」 2026.10 毎日の椀を、風景として見る|あわい 余白とくらしの記録 粋 毎日の椀を、風景として見る|林原美術館「うるしの風景」 2026.10
この記録について

書くことを仕事にしながら、
いちばん書きたかったのは、急がない時間のことでした。
変わりたい私の、途中の記録です。

村嶋 杏奈